初心者からプロフェッショナルをめざす人まで、目的とレベルにあわせてステップアップするコースと、 専門性をめざすスペシャルティーコースをご用意しています。 ・スペシャルティーコースを複数経験すると、認定カードも発行できます。 [例]●好きなコース3つ → アドベンチャーダイバー ●ナビ・ディープ+好きなコース3つ → アドバンスドオープンウォーターダイバー ▽各項目をクリックすると説明をご覧になれます。
体験ダイビング 本格的に始める前に、とりあえず一度体験してみたいという方に、穏やかな海の浅場でダイビングを体験していただくコースです。 PADIスクーバ・ダイバー 講習にあまり時間が取れない方におすすめのコースです。 ビデオとマニュアルで必要な知識を自習していただき、インストラクターと一緒に自習した知識を確認し、プールダイブでダイビングのスキルを練習。海洋実習で実際の海で応用します。講習終了後は、PADIのプロメンバーと一緒にダイビングできる「条件認定付Cカード」が発行されます。 オープン・ウォーター・ダイバー(OWD) ダイバーになるために基本的な知識とスキルを学び、Cカードを取得するコースです。器材をレンタルで受講する「レンタルパック」、軽器材6点セット付きで重器材のみレンタルの「バリューパック」があります。 PADIスクーバ・ダイバーからOWDへランクアップ 既に「条件認定付Cカード」をお持ちの方が、オープン・ウォーター・ダイバーへランクアップされる場合、この講習を修了すればプロメンバーの監督なしで18mまで潜れます。 スクーバ・リビュー or リアクティベイト 前回のダイビングから少し遠ざかっていた人や、少し不安のある人におすすめのコースです。 簡単なミーティングと実技の復習を行います。
アドベンチャー・ダイバー(ADV) オープン・ウォーター・ダイバー・コースからステップアップできるコースです。 選択ダイブ3つを楽しくクリアしながら、オープン・ウォーター・ダイバー・コースでマスターしたダイビングのノウハウをベースに、海の中での行動半径がもう少し広がります。 アドベンチャー・ダイバーからAOWへランクアップ アドベンチャー・ダイバーからアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーにランクアップするコースです。水深30mまでの根で回遊魚を待ち伏せするファンダイブも安心して楽しめるようになれます。 アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー(AOW) オープン・ウォーター・ダイバー・コースからステップアップできるコースです。 必須ダイブ2つと選択ダイブ3つを楽しくクリアしながら、海中の遊び方を広げていきます。このコースを受講すれば、水深30mまでの根で回遊魚を待ち伏せするファンダイブも安心して楽しめるようになれます。 エマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー 減圧障害のファーストエイドで有効な、酸素供給器材を使った救急法を学びます。
エマージェンシー・ファーストレスポンス(EFR) 思わぬケガや病気に直面したときに役立つ応急手当と心肺蘇生法を身につけます。
レスキュー・リビュー レスキュー・ダイバーをお持ちの方で、不安のある方や確認したい方におすすめです。 簡単なミーティングと実技の復習を行います。 レスキュー・ダイバー(RED) 水中での様々なトラブル対応テクニックを修得するためのコースです。 疲労したダイバーや負傷したダイバーの救助方法、水面アシストの方法、陸上での搬送方法、応急処置、救急の場合の速やかな通報の仕方、水中捜索方法など、現実に役立つ知識をトータルに学びます。 マスター・スクーバ・ダイバー(MSD) 数々のテクニックと遊びのノウハウを身につけた、リクリエーショナル・ダイバーの最高ランクになるためのコース。 5種類以上のスペシャルティとダイブマスター、または、アドヴァンスド・プログラム、レスキューの資格を有し、このMSDになれば、コースで得た確かな知識とテクニック、豊富な経験がファンダイブをさらに楽しいものにしてくれます。 ダイブマスター(DM) プロレベルをめざす人向けのコースです。 ダイブマスターをひと言でいえば責任。人に対してはもちろんのこと、潜水計画の立案に対しても、ダイバーを環境に適応させることについても責任を負い、時にはダイビングの安全のためのほとんどすべての責任を負うのがDMです。安易な気持ちからではなく、真摯にプロフェッショナルをめざす人にトライしていただけます。 アシスタント・インストラクター(AI) 将来のインストラクターへの実践経験を積むコースです。 IDC(インストラクター開発コース)と同じ内容で行いますから、IDCに戸惑うことなく参加できます。 インストラクター プロのダイビング教育者になるコースです。 IDCコースを修了の後、IE(評価)で合格すれば晴れてあなたはインストラクターになれます。
AWARE・ダイバー 海洋環境を守るにはどうすべきかを知ってもらうことをテーマにしたコースです。 ●どなたでも受講いただけます。 サンゴ礁の保護 海洋環境、特にサンゴ礁を守ることをテーマにしたコースで、サンゴ礁を見たり、そこで遊んだりするときの正しい関わり方に関し、基本的な知識を身につけることができます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 魚の見分け方 きれいな魚に出会えたのに名前が分からない.....。これでは折角のダイビングも楽しさ半減ですね。 このコースは、魚のカタチや特徴、生態系を系統立てて学び、魚の名前がスムーズに覚えられるようになるコースです。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 水中ナチュラリスト 水中生物の知識から接し方、危険な生物に対する認識など、様々な海洋生物について学びます。それまでのファンダイブでは気づかなかった小さな生物たちの逞しさや不思議な生態も再発見でき、潜るごとにダイビングの奥の深さに魅了されます。また、水中生物を傷つけないフィンワークや姿勢など、ナチュラリストとしてのダイビングテクニックもシッカリ身につけます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 中性浮力の取り方(ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー) 水中でピタッと止まれて行動したいことが思いのままにできるように、タンクやスーツの種類によってウエイト量を調整する知識から、BCDや肺の呼吸をコントロールして中性浮力がきちんと取れるまでのテクニックを磨きます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
ボートダイバー 快適なボート・ダイビングのノウハウから始めて、船の縁に腰掛けた姿勢でエントリーするシッティング・バックロール、立った姿勢でエントリーするジャイアント・ストライドや、ボートならではのエキジット方法、潜降の仕方などを学びます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 ドライスーツダイバー ドライスーツの着脱方法から、吸・排気バルブの操作方法、適切なエアコントロール・スーツ自体の取扱注意点、使用後や万一穴があいた際などのメンテナンス方法までを習います。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 水中スクーター(ダイバー・プロパルビジョン・ビークル) 水中スクーターの基本的な操作の方法、安全深度や行動半径、操作上の注意点、操作中の耳抜き法、そして浮力コントロールなどを習った後、浅場で実際にライディングを体験。さらに、使用後や万一故障した場合のメンテナンス法もマスターします。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 マルチレベルダイバー 「水深が浅いところでは体内への窒素の吸収がおそい」という原理を応用して、ダイブテーブルを使用した場合よりもダイバーが水中にいられる減圧不要時間を延ばすことができるようにと考えられたダイビング・プログラムを学びます。この方法を学ぶと普通のダイブテーブルが示す潜水時間より、さらに長い時間ダイビング を楽しむことが可能になります。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 ドリフトダイバー 潮の流れにのって水中を移動するダイビング方法を学びます。ドリフト・ダイビングの注意点や、エントリー&エキジット方法、シグナル器材の使用法などのテクニックをマスターし、潮流の速いポイントでも安全に楽しめる潜り方が身につけられます ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
アルティチュード(高所)ダイバー 圧力の低い高所での安全な潜水の計画の立て方、淡水に潜る知識とテクニックなどを、実際に高所の湖などで、海とは違うシーンを楽しみながら学びます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 水中ビデオグラファー 陸上でのビデオの使い方から専用のハウジングにセットしての撮影法までのノウハウが習得できます。ブレをなくして美しく録画するためのテクニック、ライティングの方法など、ビデオにさわったこともないという人でも簡単に学べます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 水中フォトグラファー カメラの基本的な使い方から撮影のテクニック、フィルムの特性などをレクチャー。海洋実習では、自然光とストロボ光の撮影、露出設定の方法や、被写体との距離感などまで習います。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 デジタルカメラダイバー デジタルカメラを使用しての撮影テクニックを習得できます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 魚との遊び方 水中で出会ったお魚さんとの接し方や、追随して泳ぐときの距離の取り方、フィンワークや姿勢などが学べます。
アイスダイバー ダイバーの体温の確保ばかりでなく、アイスダイビング用の特別な器材の使い方やアクシデントが起こった時に万全の対策が取れるよう、事前のレクチャーに重点が置かれます。また、合図、連絡手段などを学び、エントリーした時と同じポイントからエキジットするための準備と方法をしっかりマスターします。ダイビングの計画やチーム編成、手順、危険性などの理解も深めます。 器材スペシャリスト ダイビングには、スノーケリング・セットと重器材と呼ばれる器材が必要で、器材への依存度がかなり高いスポーツのため、慎重に選んで購入し、その後もベストな状態で使いたいもの。このコースでは、初心者ダイバーから、買い替えを考えている、メンテナンス法を知りたい、もっと使いやすくしたい、長持ちさせたいなど、器材の知識やメンテナンス方法を幅広く学びます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 エンリッチドエアーダイバー じっくりと水中生物の観察や水中写真を撮りたいダイバーにお勧めのコースです。エンリッチド・エアという特殊な気体とエンリッチド・エア用のダイビング・コンピューターを使用し、空気でのダイビングに比べて時間的に余裕を持つことができるようになります。水深15mから30mのダイビングにむいています。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 ナイトダイバー 夜の海に安全に潜る知識から、目的地までたどりつくコンパスナビゲーション、合図や水中ライトをより効果的に使う方法などを習得します。このコースを受講すると、不安は一瞬のうちに楽しみに変わり、夜が創るファンタジックな海の表情、神秘の世界に引きこまれて行きます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 水中ナビゲーター 海中で目標地に正確にたどりつくためのコンパス・ナビゲーションはもちろん、自然の目標物を確認しながら移動するナチュラル・ナビゲーション、水中セクスタント(六分儀)を使いこなすテクニックなどを学びます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
デジタルカメラダイバー PRO エスダイバーズのオリジナルコースです。デジタルカメラを使用しての一歩踏み込んだ撮影テクニックを習得できます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 ディープダイバー ディープダイビングの魅力といつも背中合わせにあるさまざまな注意点はもちろん、水深18m以深の水中環境を知り、より安全にディープ・ダイビングが楽しめるような知識を習得することが第一の目的。潜る深度と時間を決める潜水計画の立て方、減圧理論の学習、そして水圧のかかる様子の観察のほか、安全停止や浮上方法もシッカリ習います。 ●受講資格:PADIアドバンスド・ダイバー以上 レック(沈船)ダイバー1 海底に沈んでいる輸送船、戦艦、戦闘機などのダイビング・ポイントに潜るのがレック・ダイビング。このコースでは、沈船に潜る際のさまざまな注意点や、実際に船内にロープを張って、それを伝いながら移動して潜る方法などを習得します。 ●受講資格:PADIアドバンスド・ダイバー以上 レック(沈船)ダイバー2 沈船を上手に見るためのコツはもちろん、思わぬトラブルを防ぐための安全ルールも紹介されます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上 サーチ&リカバリー サーチは「捜索」、リカバリーは「回収」。このコースでは、宝物発見を想定して、発見場所の記憶方法から、再度その地点に戻るナビゲーション、引揚げ作業の方法、手順などを学びます。宝探しばかりではなく、ダイビング中にナイフやコンピューター、大切なアクセサリーなどを水中に落としてしま った場合にも大いに役立ちます。 ●受講資格:PADIアドバンスド・ダイバー以上 減圧理論/ダイブコンピューター 減圧傷害を発症することなくダイビングを続けるための基礎知識を高め、RDPザ・ホイールを使用してダイビング計画を立て、ダイブコンピューターの機能を最大限活用し、ダイブコンピューターに頼り切っているダイビングの危険性を理解して、その予防法や対処法を習得します。 最も重要な目的は、自分やバディのために、自分の知識と技術を最大限利用して、ダイビングに潜在する危険性を確実に回避しながら、安全に実施して終了する方法を、再確認するコースです。 ●受講資格:PADIアドバンスド・ダイバー以上 U/WフォトグラファーPRO カメラを全然知らない超初心者の人でも綺麗に写真が簡単に撮れるよう に、ポイントを押さえて指導します。もちろん、カメラの腕に覚えのある人も水中の独特なスキルを身に付けられます。自信が付くまでのコースなので、何回でも納得が行くまで受講できます。 ●受講資格:PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
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